※受賞者にはTwitterもしくはInstagramにてシブヤピクセルアート公式アカウントからDMを送付いたします。
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金山淳吾(以下 金):未来の渋谷??最後に残るのは109とハチ公銅像だけなのかな。。。。
ちなみに、光源と影の関係が・・・?
渋谷員子(以下 渋):ストーリー性が感じられる絵画的な一枚。フィルターの加工も味わいがあって良い。
赤司竜彦(以下 赤):お話が書けそうです。不思議な印象を受けました。
モリサワタケシ(以下 モ):いろいろと想像させる世界になんだか魅了されました。確かに渋谷が滅びてもハチ公は残っていそう。
金:完成度が高く、素晴らしい仕上がりです。
渋:ドット絵の特性を最大限に生かした見本のような作品。クオリティの高さも素晴らしい。
モ:テーマ全部入りで観ていて楽しい、ピクセルアートの真骨頂ですね。
金:こんな夜空が見れる渋谷はなさそう。アートだからこそのフィクションですね。
渋:ドット絵の原点のような打ち方がモノトーンの画面にとても効果的。計算された丁寧なドットが美しい。
モ:制限したカラーリングが素敵。額に入れて飾りたい、と思いました。
金:奥行き感がなんとも言えず。引き込まれてしまいます。
渋:シルエットもドットになっていて面白い。いろいろな角度から実物が見てみたい。
赤:別な作品も見たくなりました。
金:定番のピクセルっぽい表現ではなく、平面的なデザインをちゃんとドットを使って高いレベルで実現しているのがすごい。
渋:記号化されたドットの配列、空間の使い方など洗練されていて美しい。
金:渋谷の街の複雑さを歩道橋を単調に配置する事によって使って上手に表現している。
渋:テキスタイルに使えそう。欲を言えばひとつポイントになる部分があっても良かった。
モ:大きめのピクセルでこのリアリティ。このまごうことない昭和の喫茶店感から(しかもすみっこ)、哀愁とタバコのにおいがしました。
渋:大きいドットの構成と色合いで、細部の描き込みが作者のこだわりを感じられる。
コンテスト期間中、TwitterおよびInstagramにて作品を応募された投稿者全員に、「ピクセルアート」の可能性の探索、および「ピクセルアート」の啓発にご理解とご協力いただけたことに敬意を表して、スペシャルバッヂを進呈!
※スペシャルバッヂは、7月21日、22日で渋谷・原宿界隈で開催される「シブヤピクセルアート2018」にて直接手渡しいたします。
※7月21日、22日にご来場いただけない方には、郵送にて進呈いたします。TwitterおよびInstagramのDMより、7月22日までに氏名、住所、電話番号をご連絡ください。7月23日以降の郵送となります。