※ピクセルとは、正方形(マシカク)の集合体です。
SHIBUYA PIXEL ART 2017「ピクセルアート コンテスト」は、ピクセルをテーマに、「ジブンらしさやシブヤらしさ」を写真や動画で表現するコンテストです。
国籍不問/年齢・性別不問/社会人、学生不問
■グループ、法人としての応募も可能です。
■応募作品については、他のコンテストに応募したことのない作品に限定します。
■お一人様、何回でも応募が可能です。
■7月16日(日)午前0時~応募開始、7月30日(日)午前12時にて応募締め切り
■7月16日(日)~30日(日)のSHIBUYA PIXEL ART期間中にて審査
■7月30日(日)夕方ごろ、各受賞作品発表
※後日、公式HP等で告知
■特別審査委員長
一般財団法人 渋谷区観光協会 理事長
金山淳吾
■特別審査員
株式会社KADOKAWA 2021年室 エグゼクティブ・プロデューサー
玉置泰紀
■特別審査員
タイムアウト東京株式会社 代表取締役
伏谷博之
■特別審査員
OFFICE DE H/インディペンデント・キュレーター
東出菜代
■特別審査員
Tokyo Otaku Mode Inc. CCO
モリサワタケシ
他、八福神アートティスト8名、各協賛企業・団体様
渋谷の街中には、様々なクリエイターによって多様なパブリックアートが展開されてます。そして、また新たに「SHIBUYA PIXEL ART」によって、新たな作品が街中に生み出されます。参加アーティストの作品に触れながら、渋谷の街の魅力を再発見してください。アートコンテストでは、渋谷区が推進する「DIVERSITY(多様性)」をテーマにした作品の応募を楽しみにしています。このプロジェクトを通じて、継続的にアートイベントに参加できる街づくりを目指して行きます。
今や現実の映像とCG合成の映像の見分けがつかなくなってきていて、細部を超拡大して、ピクセルやドットを見つけて得心するわけだが、実はリアルそのものもピクセルではないのか。リアルを突き詰めると原子や分子になるように、かつてギリシアでアトムをイメージしたものが現代ではピクセルではないのか。つまり、ピクセルアートとは、最新のリアリティに他ならない。東京の未来へのゲートシティである渋谷で今のリアルを見たい!
クリエイティブで多様性のある街、渋谷をカラフルなピクセルアートが埋め尽くしていく。想像しただけでワクワクと楽しい。そう、渋谷はポップなのだ。訪れるだけでなんだか気分が上がっていく、そんな力が渋谷にはある。『シブヤピクセルアート2017』はピクセルアートで渋谷に宿るリアルな魅力 ー見えるものも見えないものもーデザインのポップなチカラで伝えてくれる。参加しないわけにはいかないのだ。
誰もが「クリエイター」になれる時代。簡単に世に出ることが可能になったからこそ、ますますそれぞれの「感性」に磨きをかけることを要請される時代。「アート」を「アート」にするものってなんだろう。「アート」という言葉の定義がいまだに揺らぐ日本において、私もこの問いをいつも胸に抱いています。
ファミコン世代な僕らは少年時代に、ピクセルに構成されたもうひとつの世界を知り、夢中になりました。 そして2017年、まだそのど真ん中で夢中になっています(ハイラル生活は続くのです)。 小さな点の 集合で様々なキャラクターを生み出し、命を吹き込んできたピクセルが今、このカラフルな渋谷でど んなお祭りを見せてくれるのか楽しみです。
2018年八福神アーティスト(1名)
「四角」を使っていることと、渋谷の象徴的なスクランブル交差点を舞台にしていて、同じようなモチーフの中でも際立っていました。また、多様性の象徴のような4人の人物がそれぞれキューブを持ち、それがやがて繋がり、一本になって、最後皆で持ち運んでいく、という動きが面白いと思いました。それぞれが持つキューブは、一人一人の個性の象徴のように感じ、それが融合され、みんなで歩いていくというのは、みんな受け入れて前進していこうという、渋谷という街の懐の深さまで感じさせ、「多様性」という大きなビジョンを掲げる街のアイデンティティにふさわしい気がしました。
シブヤ土産共同開発権(1名)
渋谷区ということで、ロフトさんで展開されている立体ピクセルのハチ公像です
instax SQ10(1名)
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ポスト・イット® 強粘着ノート(マイアミコレクション)(1名)
ポスト・イット® ノートで表現するとどうなるか見てみたいなという思いをこめて、
カップヌードル関連商品3ケース&カップヌードルTシャツ、限定グッズ(1名)
食とピクセルアートを組み合わせた美味しそうな写真
五重塔デラックスエディション&金魚3種(限定商品)(1名)
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オリジナルグッズセット(1名)
渋谷の街を泳いでいる金魚たちが可愛い!
直筆サイン入り ドット絵こねこアートキャンバス(1名)
図形のようなパーツの組み合わせでつくっている独特の世界観が、白と黒の1ビットの表現とマッチしていて素敵でした。
直筆サイン入り ミニポーチ・カードケース・ポケットティッシュ入れ(1名)
ピクセルアートは一見デジタルコンテンツのように思えるかもしれませんがこの作品には手心があって親しみやすくかわいい表現させているなと思いました。
直筆サイン入り 900クマのクレレのウクレレ/ギターチューナ(1名)
シンプルさの中にただならぬ完成度を感じるから
直筆サイン入り コッシーとウェルモのお楽しみセット(1名)
ピクセルアートというコンセプトをうまく取り入れ、透明感ある美しいドリンクに仕上げた。見るだけでなく飲んでも美味しいというのは、ピクセルという単位の発想で、作品制作を限定されそうななか、ピクセルアートの解釈の仕方、その可能性を大きく広げている。手頃な値段で手に入れることのできるその場のアートという感覚もいい。そして、飲んだらなくなってしまうということも作品の存在感を大きくしている。
直筆サイン入り グル〜ミ〜&汎用うさぎ スペースインベーダーコラボ(2013)ぬいぐるみ(1名)
今回のイベントのイメージキャラ『ピクしば』のバランスをベースに全アーティストのキャラを作ってくれていて、イベントを楽しんでくれた様子が伝わりました。
直筆サイン入り 大判アートフレーム(37.5センチ)(1名)
この投稿は投稿者さんがビーズで作った自分を私の絵と並べることで、同じ世界観に入ってきてくれていて、一緒に参加してくれてる感じがすごく嬉しい。受け取らせてもらえた気がした。
直筆サイン入り とさ犬太(1名)
可愛いだけかな?と思ったら驚きもあって渋谷らしさを感じました。
Time Out Tokyoウェブサイトにてブログ記事で作品紹介
街中でふと見つけたピクセルアートも着眼点がおもしろいと思ったのですが、クリエイターを応援したいという気持ちからもこの作品を選びました。ハチ公やスクランブル交差点をフィーチャーしがちななかで、モヤイ像をカラフルにしてしまうというのもよいと思います。初めてモヤイ像グッズをほしいと思いました。
Tokyo Otaku Modeで作品紹介
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東京ウォーカー9月号(1000号)に掲載
+ 東京ウォーカー9月号~1年分無料贈呈
渋谷感がよく出ていて、ポップでユーモアがありわかりやすく、エッジも立っていて良いと思いました。
キタンクラブ賞品詰め合わせ
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※賞品画像はイメージです。受賞された皆さまの賞品は、責任を持ってお送りいたします!
Instagram IDでログイン
公式アカウント「@shibuya_pixel_art」を検索してフォロー。
ピクセルをテーマに、
ジブンらしさ、
シブヤらしさを表現した
作品(写真や動画)を撮る。
ハッシュタグ「#マシカ区」
or「#pixelcity」を付けて、
Instagramに投稿。(写真は
正方形に加工してください。)
Twitter IDでログイン
公式アカウント「@ShibuyaPixelArt」を検索してフォロー。
ピクセルをテーマに、
ジブンらしさ、
シブヤらしさを表現した
作品(写真や動画)を撮る。
ハッシュタグ「#マシカ区」
or「#pixelcity」を付けて、
Twitterに投稿。(写真は
正方形に加工してください。)
SHIBUYA PIXEL ARTがInstagramとTwitterを活用して実施する「ピクセルアートコンテスト」に応募の方は以下を熟読し、同意の上でのみご応募下さい。
#マシカ区もしくは#pixelcityのハッシュタグで投稿された作品に関しては、本規約を同意した上での投稿とみなします。
以下の規定に同意いただけない場合は投稿を中止して下さい。
・ご応募者の国籍、在住場所は問いません。しかし賞品の配送先は日本国内に限ります。
・アカウント非公開・ハッシュタグがついていない投稿は、応募対象外となります。
・同じ写真の複数投稿によるご応募は無効です。
・ご本人が撮影した写真が対象です。
・InstagramでプライベートモードをOFFにするなど、写真が適切にアップロードされていない場合のご応募は無効です。
・著作権に違反する写真、公序良俗に反する写真、他人のプライバシーを侵害する写真によるご応募は無効です。
・コンテストの趣旨に沿わない投稿と当社が判断した場合は、投稿者に連絡なく投稿データの非掲載・掲載後削除等の対応をさせていただく場合がございます。
・ご応募の際のインターネット接続料および通信費はご自身のご負担になります。
・指定のハッシュタグをつけて画像を投稿した時点で肖像権や著作権、その他一切の関連する権利(以下、「肖像権等」といいます)に対する了承がとれているものと見なします。
・投稿写真内で確認できる対象物によって肖像権等の第三者の権利侵害があった場合、当社は一切責任を負いません。
・コンテストへの参加は、応募者自らの判断と責任において行うものとし、応募に際して応募者に何らかの損害が生じた場合、当社の故意または重過失に起因するものを除きその責任を一切負いません。
・本コンテストはInstagram/Twitterが支援、承認、運営、関与するものではありません。
・このコンテストに投稿された作品は、SHIBUYA PIXEL ART、及び協賛・協力・後援会社のホームページやSNS、その他媒体などで紹介させていただく場合がございます。
本コンテストへの応募に際し、以下の行為を禁止します。SHIBUYA PIXEL ART実行委員会は、応募者が以下に該当する行為を行ったと判断した場合は、応募作品の投稿データの非掲載・掲載後削除等の対応をとる場合があります。
(1) 本規約に違反する行為
(2) 本コンテストの運営を妨げる行為
(3) 他人に迷惑、不利益、損害または不快感を与える行為
(4) 他人を誹謗中傷し、またはその名誉若しくは信用を毀損する行為
(5) 他人の著作権その他の知的財産権を侵害する行為
(6) 他人の財産、プライバシー若しくは肖像権を侵害する行為
(7) SHIBUYA PIXEL ART実行委員会が本コンテストの趣旨に沿わないと判断する行為
(8) SHIBUYA PIXEL ART実行委員会が悪質または不適切であると判断する行為
(9) わいせつ、児童ポルノ及び児童の性的搾取を助長するデータを投稿する行為
(10) 営利を目的とした情報提供、広告宣伝もしくは勧誘行為
(11) 公序良俗に反する行為
(12) Instagram/Twitterの利用規約・法令に違反する行為
(13) その他、前各号に類する行為
本コンテストは、細心の注意を払って運営をしていますが、提供する情報、プログラム、各種サービス、その他本キャンペーンに関するすべての事項について、その完全性、正確性、安全性、有用性等について、いかなる保証もするものではありません。また、利用者または第三者が被った以下の場合の損害については、弊社は責任を負いかねます。
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