11名の選ばれしピクセルアーティストたち
シブヤピクセルアートコンテスト2018 優秀者
現代アーティスト・彫刻家。
情報化社会における新たなリアリティを、ピクセルアートを用いた彫刻を通して表現している。
略歴
2018「THE CATCHER IN THE EYE」Masayoshi Suzuki Gallery、岡崎
「ルドン・コレクション」制作・展示用VRアプリケーションの監修 岐阜県立美術館、岐阜
2017「ナンヤローネプロジェクト」制作・展示用VRアプリケーションの監修 岐阜県立美術館、岐阜
名古屋市文化振興事業 "Fan de Nagoya"「What is Reality?」矢田ギャラリー、名古屋市
各務原市文化事業「dis⇔play」各務原市立中央図書館3F、岐阜、日本
2013「TOKYO Midtown Award 2013」アート部門グランプリ。東京ミッドタウン、東京
他
シブヤピクセルアート2017,2018 メインビジュアル・アーティスト
ゲームの表現方法である「ドット絵」を専門に、アートビジュアル、デザイン、グラフィックを展開。
2013年デザイナー、キシモトシュウジにより発足。
主な活動としてSHIBUYA PIXEL ART、東京ゲームショウ公式グッズ、TOYOTA新型Vitzキャンペーン「 Is This Vitz?」、ファミスタ×ホールズキャンペーン、エイプリルズ「ASTRO +EARLY WORKS」、8BITMUSICPOWER、キラキラスターナイトなど様々なドット絵ビジュアルを担当。
オリジナルキャラ「ドット絵こねこ」を展開中。
シブヤピクセルアートコンテスト2017 シブヤピクセルアート賞受賞者
大阪在住、フリーランスのイラストレーター。
シンプルでカラフルな色彩のイラストレーションが特徴。優しくトボけた世界観を大切に、キャラクターデザイン、テキスタイルデザインなどのイラストを制作。デジタル作品の他、シルクスクリーン作家としても活動。クアラルンプールのコンセプトショップ”Snackfood”日本人初の取り扱い作家でもあり、”KONCENT Malaysia”、”ilaika”などマレーシアのセレクトショップで作品を販売。近年ではFM802”digmeout” アーティストに選出されるなど国内外で活躍の場を広げている。